これが バスでたどり着いた 岡本太郎・記念館でごじゃります~(^0^) まずは 門! 道から ちらっと 太陽さんが 見えるわけで ごじゃります~。 予想よりも ちっちゃい家だったんで 思わず見逃しそう~。 でも・でも~ pengのように カメラをかまえた方々が 門前にいらっしゃるので おや?って 気がつくいのじゃ。 玄関前で 600円なりを お支払いすると ビニール袋をもらえる。 玄関を入ると でっかい靴箱があるのじゃが ここは社員専用らしく 見学者は ビニール袋に自分の靴を入れ 持ち歩きじゃ。 靴を袋につめこんで ひょいと 目を正面に向けると この縄文人殿が 迎えてくれる~。 左をちょいと見ると おやくそくの お土産ショップ!ここには 最後に お立ち寄りじゃ。 一階で 庭に面したアトリエを見学したら 玄関にもどって 二階へと向かうのじゃ。 二階へあがる階段には 太郎殿が待ち構えておるのじゃ。 ほれ このとぉ~り! 二階には いろいろな展示物があったが pengのお気に入りは これじゃ! Pengは 自分へのお土産として いつも クリアケースをゲットすることに しておる。 それに 仕事がらみのプリント類を入れて 休み時間などに また 眺めて 思い出にひたるわけじゃ(キャハ) ってわけで 今回ゲットしたクリアケースは これじゃ! 最後の仕上げに 庭に面した喫茶店風のところで 軽く食事をって 思ったら・・・ なんじゃ!!! パンケーキが 950円じゃと~ なめとんのか~ 高すぎじゃろ! 入り口に半歩かけた足を ひっこめたpeng ずりずり~っと 後ずさった~! やっぱ 東京は 物価が高いんじゃな~(-。-) しかたなく すきっ腹をかかえたまま 地下鉄・表参道駅へ ダッシュじゃ! このときは 道に迷わんかった。 野生の腹が 戻るべき場所を 教えてくれたんじゃな~(キャハハ) お! そうじゃった。 表参道駅に向かう途中に おもしろいビルがあった。 これが そのビルじゃ。 たくさん人がいるカフェが 写っておるじゃろ。 これは ビルの壁に描かれた絵なんじゃ~。 ちょい 気に入って 撮影してちまった~(^^) ってなわけで~ それなりに 楽しんで帰ってきたのであ~る(^0^) |
This is Okamoto Taro’s memorial house, which Peng arrived by bus.(^0^) The firs photo is at the gate! Can see the little sun tower a bit from the street. The house was a little smaller than Peng expected, so she almost passed it by. But there were some people in front of the gate taking photo, like Peng. So it wasn’t so hard to find the house. You pay 600-yen at the front door, and are given a plastic bag. When you go in the front door there is a big shoe box, but it’s only for the employees of the house. Visitors have to put their shoes in the plastic bag and carry them while looking around the house. After you put away your shoes, you can see the front where there is a Jomon-person as a greeting. You can see the left side there is a souvenir shop! This aria is the last place to visit. After you see Taro’s studio and a little garden on the first flower, you return to the hall and go up to the second flower. As you go up, Taro himself is welcoming at the stairs, like this! There are many exhibitions on the second flower. Peng’s most favorite on is this. Usually Peng gets a clear folder as a souvenir. She can put handout papers in them and see them on her break time, to visualize the places Peng visited (kyaha) This is the one Peng got this time. As a finishing touch, Peng thought to get lunch at the café in front of the garden… WHAT!!! A pancake is 950-yen~~. It’s crazy~~ soooo expensive! Peng quickly withdraw her leg from the café entrance, and started back home. After all, prices are high in Tokyo (-。-) Unwillingly, Peng was suffering form hunger and dash to Omotesando subway station. This time Peng didn’t get lost. Peng’s wild stomach let her know the way to return home (kyahaha) Oh! There is an interesting building on the way to Omotesando station. Here is the building. You can see the many people at a café. It’s the drowing on the building wall. Peng like it and took photo. (^^) So~ it’s an enjoyable little trip. Happy! (^0^) |
2011年6月23日木曜日
岡本太郎・記念館 Okamoto Taro Memorial House
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階段あたりから、岡本太郎がヌッと顔を出しそうな雰囲気ですね。コワイ、コワイ。
返信削除おみやげのクリアケース、真ん中のシカメ顔が面白い。
オモサン(表参道)のビル、こんな絵があったのですか。そういえば、青山あたりにしばらく行っていないな~。
dagashiboyさんへ
返信削除ほぉ~ 真中のが お気に入りか。 pengは 上のキョトトーンとした顔が 好きじゃ(^^)
初めて青山に行ったが 通った道筋のお店の商品は 値札が見えんように なってて ウインドー・ショッピングって~のも ままならず、 かるく ウインドーに 鼻息かけて 帰って来た(キャハハ)
じゃが このビルは おもしろかったぞ~(^0^)
ふむふむ、パンケーキ950円は高い……そりゃずりずりと後ずさりするの無理ないです(^^;)
返信削除クリアケースのお土産がイイですね。
観光名所ってどれくらいノベルティのクリアケース扱ってるものなんでしょう?
なんかコレクターズアイテムとして面白そうって思いました。
y.mさんへ
返信削除お!y.mさんも 高いと思うか~。 北海道の物価は どんなんじゃろ~。 一度 行ってみたいな~。
美術館・博物館系は やっぱ そこに展示されとる物が かいてあるのが 多いの~。
「ゲゲゲの鬼太郎」の作者の実家あたりを 観光した時ゲットした ハワイアン・スタイルでキャラクターが集合しとったのは よかったの~。
けっこう いろいろあるで 観光地の 地域限定ものの中から お気に入りを みつけるのは たのしいぞ~い(^0^)